タイムズペイを使う前に気になる「手数料」や「料金」、「審査の厳しさ」・「評判」を調べました

決済代行サービスの評判・口コミ

タイムズペイは、初期費用を最大限抑えつつ、クレジットカードでは分割払いにも対応できる、利便性の高い決済代行サービスです。

以下のタイプに当てはまる企業や個人事業主の人に、とくにおすすめです。

  • 初期費用以外のコストも極力抑えたい
  • 高額商品を取り扱っている
  • 出張先や配達先など店舗の外でも決済したい

公式サイトでは現在、サービス導入のための決済用アイテム(タブレット・端末・プリンター)を無料貸与しています。

期間は明記されていませんが、昨年2018年は期間限定のキャンペーンとなっていたため、検討中の方は早めに申し込むことをおすすめします。

ここでは、タイムズペイの初期費用が安く済む理由(詳しいサービス内容)や、実際に導入している方の口コミをご紹介します。

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タイムズペイの情報まとめ

会社名 パーク24株式会社
サービス名 タイムズペイ
対応環境 店舗決済
決済手段 ・クレジットカード(VISA・Mastercard・アメリカン エキスプレス・JCB・ダイナースクラブカード・Discover Card)
・電子マネー(nanaco・WAON)
・交通系電子マネー(PiTaPa以外)
手数料 3.24%(VISA・Mastercard・交通系電子マネー)
3.74%(その他のカード会社)
引き落とし日 月2回(15日〆の月末払い・月末〆の翌月15日支払い)
必要な書類 ・法人登記簿謄本コピー
・営業許可証のコピー
・お店のメニュー表、パンフレット
個人事業主の場合は以下の書類が必要
・運転免許証又は保険証等のコピー(両面)
※住所が現住所と異なる場合は、住民票又は公共料金の明細のコピー
・営業許可証のコピー
・お店のメニュー表、パンフレット

審査にかかる時間 最短3週間
混雑具合によっては2か月前後
無料トライアルの有無
無料プランの有無
導入にかかる機材(タブレット・カードリーダー・プリンター)は無料
モバイルでの利用可否
専用タブレット・端末などをレンタル
他社よりも優れている点 ・決済処理が簡単
・工事不要で機器導入
・年中無休で対応可能なコールセンター
・端末の通信料が無料(4G回線)
・インターネット環境を用意する必要なし

タイムズペイは使いやすい? 端末を買わなくてもアプリで使える?

初期費用0円でクレジットカードや交通系電子マネーカードに対応できる、タイムズペイの決済では、タブレットなど以下のアイテムを使用します。

  • 専用アプリが入ったタブレット
  • カードリーダー
  • 利用明細(レシート)用プリンター

これら3つの決済用アイテムは、タイムズペイより無料貸与されるため、店舗側で用意したり、わざわざ購入する必要はありません。

「初期費用0円」を売りとする決済代行サービス会社は多く存在しますが、カードリーダー代が別途かかる場合や、自前でタブレットを用意しなければならない会社もあります。

結果、入会費や月額固定費が無料でも、端末代等で初期費用が数万円かかってしまいます。

タイムズペイの場合、以下のとおり、他社では別途請求となりやすい費用も0円です。

  • タブレットや端末代…無料貸与
  • 利用明細(レシート)用プリンター…無料貸与
  • インターネット回線工事費…工事不要のため無料

決済にはインターネット通信が必要ですが、無料貸与されるタブレット等は既にインターネット開通済みの状態です。

改めて開通工事をする必要も、インターネット回線を申し込む必要もなく、タブレットや端末が届いたその日から利用できます。

届いたタブレットは初期設定が必要ですが、担当者がサポートしてくれるため、機器類が不得意な方でも安心して導入することが可能です。

365日コールセンターによるサポートもあり、端末やアプリの使用が必要なタイムズペイですが、初心者でも十分使いやすいサービスです。

機器はいずれも小型となっており、店舗の敷地外(配達先や出張サービス先)でも利用可能な点も高評価です。

タイムズペイの手数料はいくら? 他社よりも高い?

決済代行サービスの手数料は、会社ごとに規定自体が大きく異なります。

たとえば明確に表示している会社もあれば、「個別見積もりのうえ、業種や売り上げ実績を考慮して決定する」という、具体的な数字は非開示の会社も多いです。

タイムズペイの手数料は、3.24%~3.74%と明示されています。

  • VISA・Mastercard・交通系電子マネー…3.24%
  • その他のクレジットカード…3.74%

数字だけを見ると、けして安価とはいえませんが、見方を変えれば3.74%以上にはならない安心感があります。

ちなみに、3.24%~3.74%の手数料は、手数料を明確に提示している多くの決済代行サービス会社で採用されている割合です。

よってタイムズペイの手数料は、他社に比べて高いわけではなく、業種や売り上げ実績ごとに変動する心配もない、安定した平均的な金額と言えます。

タイムズペイは手数料以外に月額利用料はかかる?

初期費用や端末などの機器代が0円でも、月額利用料(月額固定費)がかかってしまっては、大きな負担となる可能性があります。

タイムズペイを利用した場合にかかる毎月の費用は、以下のとおりです。

  • 月額利用料(月額固定費)…0円
  • 入金時の振込手数料…どの銀行口座でも0円
  • 機器レンタル料…0円
  • 機器のインターネット利用料…0円

毎月請求される(売り上げから引かれる)のは、決済1回ごとにかかる手数料3.24%~3.74%のみです。

月額利用料や売上金の振込手数料、貸与されている機器のレンタル料や毎月の通信費などは、いっさいかかりません。

さらに、振込手数料がどの銀行口座でも一律0円に設定されている点が特徴的です。

決済代行サービス会社の中には、指定する銀行口座への入金のみ手数料無料としている会社も少なくありません。

タイムズペイでは、どの銀行でも振込手数料0円となっているため、手数料節約のために新しい口座を作らずに済みます。

このことから、決済時の手数料そのものは平均的ですが、毎月の固定費が不要な分、タイムズペイは他社よりもお得に利用することができます。

タイムズペイを登録する際の審査は厳しい?

初期費用や毎月のランニングコストが0円で済む、魅力的なタイムズペイですが、唯一の欠点が審査期間にあります。

タイムズペイの審査は最短3週間(申込内容によっては2か月前後)かかるため、新店オープンとともに導入を検討している方には、申し込み難いと言えます。

他社の場合、最短で2~3営業日というところもあり、中には「審査通過したカードブランドから即座に利用可能になっていく」会社もあります。

1日でも早く、1~2社だけでも先にキャッシュレス決済対応を導入したいと考える方には、審査期間の長いタイムズペイはおすすめできません。

ただし、タイムズペイではなく各クレジットカード会社や電子マネー会社の審査が基準となるため、審査が特別厳しいということはありません。

また、多くの決済代行サービスでは一括払いのみの対応になるのですが、タイムズペイで審査に通過すると、VISAとMastercardの分割払いも可能となります。

導入までの時間に余裕がある方であれば、支払方法に選択肢の多いタイムズペイを検討してみてはいかがでしょうか。

タイムズペイの評判は良い? 悪い口コミはない?

タイムズペイの親会社パーク24は、全国商工会連合会との間に「小規模事業者等の経営力強化にむけたキャッシュレス導入支援に関する包括連携協定」を結んでいます。

小規模経営の店舗や個人店などのキャッシュレス導入支援を、全国の商工会から期待されている状態ですが、実際の評判が気になるところです。

導入したという小規模事業者や店舗オーナーの声では、以下のようなものがありました。

『板金修理の場合、高額となるためお客様からのクレジットカード分割払い要望が多かったのですが、タイムズペイを導入したことでVISAやMastercardの分割払いがご利用いただけるようになりました』(自動車板金塗装業D社)

タイムズペイを選ぶ理由の多くが初期費用・月額固定費0円という安さでしたが、中には上記のように、分割払い対応にもメリットを感じている業者も見られました。

高額商品やサービスを扱う場合は、顧客側としても分割払い対応している業者や店舗のほうが利用しやすいと感じるものです。

VISAとMastercardの2社のみですが、分割払いを安く手軽に導入できる点は、タイムズペイの魅力のひとつでしょう。

一方、分割払いに魅力を感じつつも、以下のように事業内容によっては不便さを感じる方もいるようです。

『高額商品に分割払いがご利用いただけるようになりましたが、対面でのカード決済のみの対応となるため、オンライン注文では即時決済できないのが不便です』(手作り家具の工房)

タブレットと小型の端末により、気軽に持ち運ぶことのできるタイムズペイですが、一方でネットショップなどのオンライン決済に対応できないデメリットがあります。

ネットショップなどオンライン決済も視野に入れている方は、『コイニー』などオンライン決済にも対応しているサービスも検討してみることをおすすめします。

まとめ

タイムズペイは初期費用や月額固定費が0円なうえ、決済に使用する機器(タブレット・端末・プリンター)も無料貸与してくれます。

売上金の振込手数料も無料のため、コストを最大限抑えたい企業や店舗に最適です。

ただし、端末を利用した対面による決済のみの対応となっているため、ネットショップなどオンライン決済も導入したい方は、コイニーなど他社サービスも検討してみてください。

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