PayPayピックアップの最新キャンペーンと、申込み・解約方法を解説いたします。

決済代行サービスの豆知識

売上や集客率をアップさせたい飲食店の方におすすめのサービスが、「PayPayピックアップ」です。

ユーザーがテイクアウトメニューを事前注文できる機能で、PayPayによる決済機能も付随するため、店内で待たせることなく商品を提供できます。

  • 商品ができあがったタイミングで来店してほしい
  • トッピングなどこまかな要望にも答えたい
  • 無断キャンセル時の損失をなくしたい

上記の要望を持っている飲食店経営者の方に、とくにおすすめのサービスです。

現在行われているお得なキャンペーンについての条件詳細やPayPayピックアップの詳しい機能などは、公式サイトをご覧ください。

ここではキャンペーン概要やPayPayピックアップの使い勝手の良さについてご紹介します。

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PayPayピックアップのキャンペーン情報

QRコード決済サービスのPayPayが、新たに飲食店向けのサービスとして「PayPayピックアップ」をリリースしました。

飲食店支援のために6月~8月末までは利用料や月額費用(プラットフォーム利用料)が無料となっています。

更に、リリース記念に以下のキャンペーンが開催中です。

キャンペーン名 PayPayピックアップデビューキャンペーン
開催期間 2020年6月1日~2020年8月31日
※決済発生条件は9月末までの利用が対象
キャンペーン詳細 対象者へ1店舗1,000円をプレゼント
対象者 期間中に以下の条件をすべて満たしている方
・PayPay加盟店であること(新たに加入もOK)
・PayPayピックアップに申し込み済(新たに申し込みもOK)
・期間中、1回以上のサービス利用が発生すること
特典の支払い日 10月末に登録口座へ入金
注意点 キャンペーン告知以前の決済実績も期間内のものは対象
特典支払い以前に解約した場合は対象外となる
店舗関係者による決済利用は対象外かつ規約違反となる

キャンペーン特典は「1店舗ごと」に発生するため、複数店舗を経営している場合は条件さえ満たせば数件分(数千円)の特典がプレゼントされます。

PayPay加盟店ご紹介キャンペーンとの併用も可能で、条件を満たした紹介店舗は更に1,500円、紹介された店舗は1,000円上乗せした特典を得られます。

ただし、デビューキャンペーンは金額条件がありませんが、PayPay加盟店ご紹介キャンペーンは500円以上の決済が条件となっている点に注意してください。

PayPayピックアップを詳しく解説

PayPayピックアップとは、飲食店向けの事前注文サービスです。

ユーザーはPayPayアプリで店舗と商品を選んで注文するだけで、店頭での待ち時間なく商品をテイクアウトでき、決済もPayPayで完結します。

ユーザー目線ではテイクアウト注文の利便性が向上し、店舗側としては売上アップが期待できるでしょう。

飲食店向けに開発されたサービスのため、飲食店によくあるトラブルや特定の機能に対する需要にもしっかりと対応しています。

たとえば、以下のトラブルや要望もカバーできる機能があります。

  • ごはんの量など選べるようにしたい…項目ごとに選べる機能あり
  • 食材の売り切れ時は注文拒否したい…拒否機能あり
  • 受注拒否の理由を伝えたい…コメント欄に自由記入可能
  • 複数の受注をスムーズにさばきたい…注文単位で番号を自動付与
  • メニューを季節ごとに変えたい…いつでも変更・追加可能(審査あり)
  • 休業時は受注したくない…一時的な利用停止が可能
  • ドタキャンされたくない…所定時間経過後は自動で料金を回収

トッピングを追加するなど、メニューのカスタマイズはもちろん、売り切れ時の受注拒否も可能です。

注文時には自動で注文番号が付与されるため、商品を渡すときは番号確認することで他の注文と間違える心配もありません。

何より、近年ニュースでも話題になっているキャンセル料の踏み倒し対策がしっかりと行われている点がポイントです。

商品準備ができたことを通知した後、一定時間が経過しても受け取りに現れなかった場合は自動で決済処理が行われるため、商品代の未回収リスクがありません。

インスタグラムからも利用可能に

PayPayピックアップは、写真や動画投稿で多くのユーザーを獲得しているインスタグラムとサービス連携しています。

インスタグラムからもPayPayアプリでの注文と同様に料理を事前予約できます。

ただし、店舗側はインスタグラムのビジネスプロフィールを設置したアカウントが必要です。

ビジネスプロフィールも無料で設定できるため、より幅広い主客を目指したい方はインスタグラムとの連携サービスも活用しましょう。

PayPayピックアップの申込方法

PayPayピックアップを利用するためには、先にPayPayへ加盟店登録をしなければなりません。

登録は以下から随時受け付けています。

加盟店登録を行ったうえで以下の必要書類を揃え、PayPayピックアップにも利用申し込みを行いましょう。

  • 飲食店営業の許可証(調理品販売)
  • 喫茶店営業の許可証(調理品販売)
  • 食料品等販売業の許可証(食品販売)
  • 一般酒類小売業の免許証(酒類販売)
  • 履歴事項全部証明書(法人の場合)

酒類を販売する場合は、飲食店や喫茶店などの営業許可証の他に一般酒類小売業の免許証も忘れずに取得し、提出する必要があります。

許可証類は期限が2か月以上残っているもの、証明書類は発行から3か月以内のものでなければなりません。

すでにPayPay加盟点の場合、専用の管理画面「PayPay for Business」の「ピックアップ」ボタンからでもPayPayピックアップに申し込むことができます。

審査には最短でも3日かかるため、期限前を避けて余裕をもった申込みを心がけましょう。

PayPayピックアップの費用・手数料はいくら?

PayPayピックアップは現在、飲食店支援目的で利用料と月額費用(プラットフォーム利用料)が0円となっています。

2020年6月1日~2020年8月31日までの期間限定で、9月以降は以下の手数料が適用される予定です。(状況によって延期の可能性あり)

  • 利用料…1件ごとに8.0%
  • 月額費用(プラットフォーム利用料)…480円

専用アプリですべての操作が行えることから、機器の導入や工事など初期費用はいっさいかかりません。

プラットフォーム利用料は店舗ごとに発生するため、複数店舗を経営している方は店舗数分の契約と利用料が必要です。

利用料は決済代行手数料にあたるもので、注文1件ごとに8.0%生じます。

決済手数料8.0%と考えると高額のように思えますが、未回収リスクをなくしてくれる保険料が含まれていると考えれば許容範囲ではないでしょうか。

PayPay関連のサービスは多種多様なキャンペーンを随時行ってくれるため、継続的に集客効果が期待できる点も魅力的です。

PayPayピックアップは解約しやすい?

PayPayピックアップは基本的に1年間の契約期間となっており、申し出がなければ自動更新される仕組みです。

公式サイトの加盟店規約および質問コーナーによると、解約手続きのルールは以下のとおりです。

  • 解約の1ヶ月前までに連絡が必要
  • 書面で解約の意思表示をすること
  • 複数店舗のうち一部店舗のみ解約(削除)できる
  • 解約完了日以降は管理画面の使用・閲覧不可

解約の意思を表示した約1週間後に機能の利用が停止され、約1か月後には解約完了日を迎えます。

解約完了日を迎えるまでは機能停止後も管理画面(PayPay for Business)の閲覧ができ、売上記録や入金記録などの明細をダウンロード・プリントアウト可能です。

解約手続き時に解約理由などが聞かれることはありますが、手続内容に難しいところはなく、スムーズに解約できそうです。

PayPayピックアップのみ解約して引き続きPayPayの店舗用決済サービスは利用したいなど、一部のみの解約も可能です。

まとめ

手数料が高額となるデリバリーではなく、店頭受け渡しに特化した事前予約システムを探している方は、「PayPayピックアップ」を候補に加えてはいかがでしょうか。

無断キャンセルで受け取りに現れなかった場合は一定時間経過後に自動精算されるため、飲食店側は料金未回収のリスクがありません。

現在は8月末日まで各手数料が無料なうえ、条件クリアで特典プレゼントキャンペーンを行っています。

キャンペーン詳細やPayPayピックアップの機能を知りたい方は、一度公式サイトをチェックしてみてください。

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