LP-PCR2.1 BTを使う前に気になる「手数料」や「料金」、「審査の厳しさ」・「評判」を調べました

決済代行サービスの評判・口コミ

キャッシュレス決済の選択肢を安易に増やしたくないが、顧客のニーズには最低限応えたいという方には、クレジットカード決済に特化したLP-PCR2.1 BTがおすすめです。

  • 使わない機能に月額費用をかけたくない
  • キャッシュレスのニーズがまだ分からない
  • 店舗内でもイベント出店でも使いたい

このような要望のある方は、LP-PCR2.1 BTを検討してはいかがでしょうか。

シンプルな機能ゆえに、月額費用0円などコスト面のメリットがあります。(詳細は公式サイトをチェックしてみてください)

ここでは、基本的な使い方の流れと、LP-PCR2.1 BTやサービスを提供する企業の評判についてご紹介しています。

決済代行サービスランキング

LP-PCR2.1 BTの情報まとめ

会社名 SBペイメントサービス株式会社
サービス名 LP-PCR2.1 BT
対応環境(オンライン決済・店舗決済など) 店舗決済
決済手段(クレカ・コンビニ・口座振替・後払い) クレジットカード
・VISA
・Mastercard
・アメリカン エキスプレス
・JCB
・ダイナースクラブカード
・Discover Card
・銀聯カード
手数料 3.24%~4.00%
※業種により異なる
引き落とし日(何日〆何日支払いか) 月2回(15日〆の月末払い・月末〆の翌月15日払い)
申込時に必要な書類 ・申込書
・登記簿謄(抄)本
・現在(履歴)事項証明書
・(一部の業種のみ)資格確認書類・営業許可証
個人契約の場合は以下の書類いずれか1つ必要
・運転免許証
・各種健康保険証
・パスポート
・住民票
・住民基本台帳カード
・印鑑登録証明書
・在留カード
・特別永住者証明書
審査にかかる時間 最短3週間~2か月程度
無料トライアルの有無
無料プランの有無
モバイルでの利用可否 専用アプリをインストールした
スマホかタブレットのみ利用可能
他社よりも優れている点 小型で持ち運びやすい
ICと磁気の両方に対応
Bluetooth接続、イヤフォンジャック接続でどこでも利用可能
通信キャリアは大手3社(docomo、au、SB)
家賃やクラブ会員費など継続課金も可能

LP-PCR2.1 BTは使いやすい? 端末を買わなくてもアプリで使える?

LP-PCR2.1 BTは、SBペイメントサービス株式会社(ソフトバンクグループ企業)が提供する、クレジットカード決済専用の決済代行サービスです。

買い物の都度に発生する単発支払いはもちろん、習い事の月謝など毎月一定金額を継続課金で請求することも可能です。

サービスを利用するには、専用のカードリーダーと決済専用アプリの両方を用意する必要があります。

決済専用アプリ「Anywhere」は、iOSとAndroidどちらのバージョンもあるため、iOS端末を持っていないAndroidユーザーも改めて端末を購入する必要はありません。

決済方法は、以下のとおりです。

  1. 決済専用アプリ「Anywhere」に金額を入力
  2. カードリーダーでクレジットカードを読み取る
  3. カードリーダーに暗証番号を入力してもらう
  4. ICチップ非対応の場合、端末上でサインをもらう
  5. レシートの送信先メールアドレスを入力してもらう
  6. Eメールレシートを入力してもらったアドレスへ送信

支払方法は1回払いの他、分割払いやボーナス払いも選択できます。(カードの種類によっては1回払いのみ)

Eメールでレシートを発行するためエコ重視のお店に最適ですが、分割払いの導入を希望する場合はレシートプリンターの購入がサービス利用の必須条件となっています。

カードリーダーと専用アプリがあるため、操作は難しくありません。

ただし「カードリーダーのみ」「アプリのみ」の利用はできないため、両方を揃えるためにある程度の初期費用は発生します。

LP-PCR2.1 BTの手数料はいくら? 他社よりも高い?

LP-PCR2.1 BTの魅力は、手数料にカードブランドごとの差がないことです。

他社の場合はブランドによって手数料が異なる場合がありますが、LP-PCR2.1 BTは対応ブランドすべてが同率の手数料です。

そのため、お客様がどのカードを出しても手数料の差を気にせずに済みます。

基本的な手数料は、3.24%です。

多くのクレジットカード会社では3.24%~3.74%が主流のため、LP-PCR2.1 BTの手数料率はごく一般的と言えます。

ただし、以下の業種は手数料が4%となります。

  • 物販…化粧品・教材・宝石など付随サービスを主とするもの
  • 権利…ゴルフなどの会員権・スポーツや演劇のチケット販売など
  • サービス…エステティックサロン・学習塾など

物販の例をあげると、すべての物販が該当するわけではなく、たとえば結婚相手紹介会社のサービスの一部として結婚指輪を販売するケースなどが4%の対象です。

このようにこまかく決まっており、取り扱いサービスによっても手数料が変動する可能性があるため、事前に確認することをおすすめします。

LP-PCR2.1 BTは手数料以外に月額利用料はかかる?

LP-PCR2.1 BTは専用アプリの他にカードリーダーを用意しなければなりません。

サービス利用にかかる費用は、以下のとおりです。

  • カードリーダー貸与代…21,000円(初回のみ)
  • レシートプリンター購入費…22,200円~27,200円(初回のみ)
  • 導入費…0円
  • 月額利用料…0円
  • トランザクション費用…0円
  • 売上金の振込手数料…0円

カードリーダーは貸与扱いですが、有料のため初回に限り21,000円発生します。

代わりに月額利用料や売上金の振込手数料など、毎月のランニングコストがほとんど無料です。

発生するのは決済1回ごとにかかる決済手数料のみなので、初期費用が多少かかっても毎月のコストを安く抑えたい方に向いています。

LP-PCR2.1 BTを登録する際の審査は厳しい?

LP-PCR2.1 BTを提供するSBペイメントサービス株式会社は、審査基準や審査落ちの理由についてのすべてが非公開です。

他の決済代行サービス会社やクレジットカード会社も同様のため、LP-PCR2.1 BTが特別に審査が厳しいわけでも不明瞭なわけでもありません。

あえて特徴的な点をあげるとすれば、完全に自社審査となっていることです。

決済代行サービス会社の中には自社審査の次にクレジットカード会社など外部機関に最終審査を委託していますが、LP-PCR2.1 BTは自社内で完結しています。

VISAや銀聯など取り扱うすべてのカードブランドの国際ブランドライセンスを取得しており、すべての審査をワンストップで行うことが可能です。

そのため他社よりも申し込み前に「審査落ちしやすい書類のミス」などに気づきやすく、審査に通りやすい書類作成のアドバイスを受けることができます。

審査基準に他社との差はありませんが、LP-PCR2.1 BTは上記の理由で「審査に受かりやすい」とも言えるでしょう。

LP-PCR2.1 BTの評判は良い? 悪い口コミはない?

SBペイメントサービス株式会社には、同じくキャッシュレス決済に対応するVEGA3000があります。

電子マネーやQRコードでの決済にも対応しているVEGA3000に反し、クレジットカードのみ対応のシンプルなLP-PCR2.1 BTを選ぶメリットはあるのでしょうか。

ここではすでにLP-PCR2.1 BTを導入している方の口コミを参考に、実際の評判からメリット・デメリットをご紹介します。

良い口コミ

  • コンパクトで使いやすい
  • Loyverse POSレジと連携すると操作が楽
  • 屋外イベントで使える
  • ICカード対応でセキュリティ面も安心
  • 「とりあえずカード決済を」な店舗にちょうど良い

悪い口コミ

  • 非接触での決済ができない
  • 継続課金トラブルがある

SBペイメントサービス株式会社のLP-PCR2.1 BTのみでは口コミが少なかったため、SBペイメントサービス株式会社自体の評判やカードリーダーの評判も調べてみました。

結果、上記のように利便性の高さと機能のシンプルさが評価されていました。

小型でバッテリーを取り付ければ屋外でも使用できるため、イベント出店の多い店舗に向いています。

通信環境が必要ですが、Softbank以外のキャリアやWi-Fiでも利用でき、社内携帯や通信環境が他社のものであっても変更することなく利用できます。

一方、同社サービスのVEGA3000のように非接触での決済ができない(カードリーダーに通すため時間がかかる)ことに面倒さを感じる方もいました。

他には企業そのものの評判として継続課金を容易に解約させてくれない、身に覚えのない継続課金があるなど、ユーザー側の口コミも複数あります。

塾やサロンなど毎月継続して課金するプランを提供している場合は、トラブルとならないようシステム説明をしっかりと行う必要がありそうです。

ユーザーにきちんと理解を得たうえで継続課金サービスを利用すれば、ある程度のトラブルは避けられます。

まとめ

SBペイメントサービス株式会社が「とりあえずクレジットカード決済のみを導入したい」と希望する事業主向けに提供するサービスが、LP-PCR2.1 BTです。

高額商品を取り扱う店舗では、QRコードや交通系電子マネーでの決済よりもクレジットカード決済のほうが好まれる傾向にあります。

取り扱い商品の価格帯や顧客のニーズに合わせて、シンプルにクレジットカード決済のみを取り入れたいと考える方は、LP-PCR2.1 BTを検討してはいかがでしょうか。

こちらでご紹介したように月額費用0円などのメリットも多いため、一度公式サイトをチェックしてみてください。

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