はまPayを使う前に気になる「手数料」や「料金」、「審査の厳しさ」・「評判」を調べました

はまPayは専用アプリを利用したQRコード決済で、銀行Pay(ゆうちょPay含む)との互換性もあることが最大の特長です。

たとえば、以下の要望を持つ方におすすめです。

  • キャッシュレス決済を試しに導入してみたい
  • 初期費用も月額費用も抑えたい
  • レジ周りに余計な機器は起きたくない

はまPayのメリットや使用イメージについては、公式サイトをご覧ください。

ここでは、はまPayを使用した場合のコストや実際に利用している方の口コミ情報をもとにまとめた評判について解説しています。

はまPayの情報まとめ

サービス名 はまPay
会社名 横浜銀行
対応環境(オンライン決済・店舗決済など) 店舗決済
決済手段(クレカ・コンビニ・口座振替・後払い) QRコード決済
・はまPay
・銀行Pay
・ゆうちょPay
※ユーザーは銀行口座を登録するのみ(チャージ不要)
手数料 2.0%
※申込先によって変動する場合あり
引き落とし日(何日〆何日支払いか) 即時引き落とし・翌営業日に入金
申込時に必要な書類 横浜銀行の窓口へ直接問い合わせる
(すでに〈はまぎん〉ビジネスサポートダイレクト、または〈はまぎん〉ビジネスコネクトを利用している場合は、WEBサイトから申し込み可能)
※必要書類の内容については非開示
※横浜銀行に普通預金口座(決済用普通預金、総合口座の普通預金含む)を有する法人・個人事業主・団体
審査にかかる時間 最短で1~2週間
無料トライアルの有無
無料プランの有無
モバイルでの利用可否
利用には専用アプリが必要
他社よりも優れている点 ・プッシュ通知でPR可能
・クーポン発行や優待情報発信できる
・はまPay以外の銀行Payも利用可能
・QRコードつき払込票にも対応

はまPayは使いやすい? 端末を買わなくてもアプリで使える?

はまPayは、地方銀行のひとつである横浜銀行が提供する、キャッシュレス決済サービスです。

いち銀行のサービスですが互換性があり、銀行Pay(ゆうちょPay含む)ユーザーからの支払いにも対応しています。

はまPay独自のプッシュ通知やクーポン発行などでユーザーに直接アピールできる点もメリットで、コストを抑えつつ効率良くマーケティングしたい方に最適です。

決済方法も、タブレットやスマートフォンに専用アプリをダウンロードして、画面に沿って操作するのみで、専用端末などを購入する必要はありません。

すでにスマートレジなどで店舗用の端末を導入している場合は、端末の購入費も節約できます。

はまPay単独でも利用できますが、横浜銀行オリジナルのキャッシュレス専用サービス「〈はまぎん〉ビジネスサポートダイレクト」「〈はまぎん〉ビジネスコネクト」との併用もおすすめです。

「〈はまぎん〉ビジネスサポートダイレクト」「〈はまぎん〉ビジネスコネクト」にも加盟すると、クレジットカードや電子マネーによる決済も導入でき、更に集客効果がアップします。

はまPayの手数料はいくら? 他社よりも高い?

はまPayでの支払いを受け付けたときに発生する決済手数料は、2.0%です。

互換可能な銀行Payでの支払いを受け付けたときも同様の2.0%のため、仮に銀行Payユーザーのお客様のほうが多く来店しても、差額で損をする心配はありません。

また、前述の「〈はまぎん〉ビジネスサポートダイレクト」「〈はまぎん〉ビジネスコネクト」を利用してクレジットカードや電子マネーも取り入れた場合は、以下のとおりです。

  • はまPay・銀行Pay(ゆうちょPay含む)…2.0%
  • クレジットカード・電子マネー…3.24%

注意点として、クレジットカードや電子マネーの決済手数料は非課税となっているのに対し、はまPayや銀行Payの決済手数料は税別となっていることがあげられます。

ちなみに多くのキャッシュレス決済代行サービスで採用されている決済手数料は、3.24%~3.74%であり、はまPayは比較的安い料率設定と言えます。

はまPayは手数料以外に月額利用料はかかる?

はまPayを利用するにあたり、決済手数料以外の費用は必要なのか調べたところ、公式サイトや利用規約で以下の月額利用料が無料であることが記載されています。

  • 初期費用
  • 月額固定費
  • 端末導入費(クレジットカード・電子マネー導入の場合)

売上金も、翌営業日には指定口座へ振り込まれる仕組みです。

売上金の振込手数料について、はっきりと無料とは記載されていませんが、利用規約上では「売上金は決済手数料を差し引いた金額を入金する」と書かれているのみです。

そのため、入金手数料も発生しない可能性が高いと言えます。

はまPayを登録する際の審査は厳しい?

はまPayの申し込み可能対象者は、横浜銀行に普通預金(決済用・総合口座も含む)を保有する法人・団体・個人事業主です。

法人以外の団体も加盟できることや、個人事業主も加盟対象となっていることから、少なくとも事業規模を理由に契約を拒否されることはないでしょう。

また、はまPay単独の契約であれば、クレジットカード会社による外部審査を必要としません。

横浜銀行で所定の審査が行われるのみのため、クレジットカードや電子マネーを導入しないのであれば、審査は緩くなると考えられます。

申し込み自体も横浜銀行へ直接問い合わせる必要があり、窓口で直接相談もできるため、他社のように書類不備で落とされる心配もありません。

はまPayの評判は良い? 悪い口コミはない?

はまPayの評判について調べてみたところ、加盟店側の口コミは少なく、SNSやアプリのストアなどで見つかるのは、ユーザー側の口コミが大半でした。

そのためユーザー側の意見も含まれていますが、はまPayに関する評判は以下のとおり「利便性はあるが使いにくさもある」といったところです。

良い口コミ

  • 使えるお店が多い
  • ゆうちょPayなども使えるのが便利
  • キャンペーン告知ができる
  • はまPay独自のキャンペーンがある

悪い口コミ

  • 初期設定に手間がかかる
  • 操作が複雑
  • はまPayを使う必要性が感じられない
  • 店員に浸透していない

はまPayは銀行PayやゆうちょPayと互換利用できることから、ユーザー側からも「使えるお店が増えてきた・多い」というイメージが浸透しつつあります。

また、専用アプリ内で広告を打ったりクーポンを発行したりでき、実際に「キャンペーン告知を見て来店した」というユーザーの声もありました。

はまPay独自のキャンペーンも開催されることがあり、集客効果は十分期待できそうです。

ただし一部のユーザーからは「エラーが起きる」「操作が難しい」などの声もあり、中には「店員にはまPayで払うと伝えたが、操作方法を知らないようだった」という声もありました。

店舗側の端末にエラーが起きたという声は少ないため、ユーザー側のはまPayでエラーが起きた場合は互換性のある決済方法への切り替えを提案するなどの対処ができます。

また、基本的な流れは他社のQRコード決済と同様ですが、「はまPay」は「はまPay」で単独でスタッフ研修をしておくとトラブル防止になるでしょう。

まとめ

はまPay最大の特長は、銀行PayやゆうちょPayと互換利用できることで、横浜市内に限らず他の地方でも活用できます。(横浜銀行の口座が必須です)

アプリを活用したキャンペーン告知など集客もできるため、上手に使いこなすことで十分キャッシュレス決済の導入に役立ちます。

ただしユーザー側のエラーが多いという口コミもあることから、はまPay単独で使用するよりも、クレジットカードなど他のキャッシュレス決済との併用も検討することをおすすめします。

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