STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)を使う前に気になる「手数料」・「審査の厳しさ」・「評判」を調べました

決済代行サービスの評判・口コミ

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)はクレジットカードや交通系電子マネーの決済ができる他、中国のWeChatPay(微信支付)にも対応している決済代行サービスです。

基本的な操作や管理はスマートフォンやタブレットでできるため操作がしやすく、専用ページでのオンライン決済では、多言語化にも対応しています。

そんなSTORESターミナル(旧:Coiney コイニー)は、こんな人におすすめです。

  • 初期費用や月額固定費を安く抑えたい人
  • 屋台など小規模な事業の人
  • お金をかけずインバウンド対策したい人

また、公式サイトでは現在、期間限定で専用端末(通常19,800円)が無料で借りることのできるキャンペーンを開催しています。

ここではSTORESターミナル(旧:Coiney コイニー)のサービス内容や、実際の評判についてご紹介します。

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STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)の情報まとめ

会社名 コイニー株式会社
サービス名 STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)
対応環境(オンライン決済・店舗決済など)
  • オンライン決済
  • 店舗決済
決済手段(クレカ・コンビニ・口座振替・後払い)
  • クレジットカード(VISA・Mastercard・セゾンカード・アメリカン エキスプレス・JCB・ダイナースクラブカード・Discover Card)
  • 交通系電子マネー(SuicaやPASMOなど)
  • 海外のQRコード決済(WeChatPay(微信支付))

※オンライン決済はVISAとMasterCardのみ
Android端末では電子マネーの対応不可

手数料 3.24%
一部カードブランドのみ3.74%
引き落とし日(何日〆何日支払いか) 月6回の手動入金(初期設定)5日ごとに〆、各最終日より10日後から振込依頼の申請可能
※月1回の自動入金も選択可能
申込時に必要な書類 以下の必要事項を専用フォームに入力もしくはPDFなど指定形式のファイルでアップロード

  • 法人番号
  • 事業内容が分かる資料

※店舗実態 (固定店舗情報、販売方法、集客方法が記載されている)資料やURL
オンライン店舗のみの場合 → イベント出店情報が記載されている(対面販売の実績が分かる)URLなど
取り扱い商材の資料・URL (料金、価格帯が記載されている)
※美容系・リサイクルショップなど一部業種は追加資料有
個人事業主の場合、以下の本人確認書類がいずれか1点必要

  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
  • 住民票の写し
  • 各種健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • 特別永住者証明書/在留カード登録証明書
審査にかかる時間 最短2営業日
(国際3大ブランドのクレジットカードのみ)
最長で10営業日程度
(交通電子マネー)
無料トライアルの有無
無料プランの有無
期間限定で決済端末代金0円(2020年5月31日まで)
モバイルでの利用可否
店舗決済の場合、IPhone推奨(電子マネーが使用できないため)
他社よりも優れている点
  • 多言語対応(日本語、英語、繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語、タイ語)
  • 選択肢が豊富な入金サイト
  • 振込手数料は10万円以上で無料(10万円未満は1回200円)
  • どの事業も共通で明確な決済手数料
  • オンライン申し込みで最短2営業日から利用可能

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)は使いやすい? 端末を買わなくてもアプリで使える?

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)は利用する端末やサービス内容によって以下のように3タイプ分かれており、自社に合う方法を選べるため、使いやすいサービスです。

  • STORESターミナル…専用端末とアプリでクレカ・電子マネー決済
  • STORESターミナルスキャン…端末でWeChatPay(微信支付)のQRコード決済
  • STORESターミナルペイジ…オンラインでクレカ決済

スタンダードなSTORESターミナル(旧:Coiney コイニー)ターミナルは、専用端末とアプリを入れたiOS端末(iPhone・iPad)でクレジットカードや電子マネーの決済ができるサービスです。

専用端末はカードリーダーを担っており、クレジットカードを読み取り口に挿入するか、非接触型(ICカード)の場合は端末上部にかざすことで決済完了します。

中国人観光客の顧客が多い場合は、WeChatPay(微信支付)決済を手軽に導入できる、STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)スキャンがおすすめです。

こちらは専用機器の販売・貸し出しはなく、自前のスマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードして利用するため、導入後すぐに利用できます。

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)ターミナルは専用端末がiOSのみ対応ですが、STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)スキャンの専用アプリはAndroidにも対応しています。

顧客が提示したスマホ画面のQRコードを読み取り、簡単な操作を行うだけで決済完了という、操作方法も手軽です。

顧客が多国籍に及ぶ場合や、電話注文・FAX注文などにも柔軟に対応したいときにおすすめなのが、オンライン決済のSTORESターミナル(旧:Coiney コイニー)ペイジです。

顧客専用の決済ページを作成し、URLをメールで送るだけで、顧客の都合の良いタイミングでオンライン決済できます。

作成される決済ページは自動で日本語、英語、繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語、タイ語に多言語化対応するため、外国人顧客にも手軽に対応可能です。

これら3タイプのサービスは必要に応じて選ぶことができ、たとえばSTORESターミナル(旧:Coiney コイニー)ターミナルとSTORESターミナル(旧:Coiney コイニー)スキャンを組み合わせたり、3サービスすべて利用することもできます。

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)の手数料はいくら? 他社よりも高い?

決済代行サービスを選ぶときのポイントのひとつが、決済1回あたりにかかる手数料です。

サービス会社ごとに異なるため、比較時には必ず各社の手数料やルールを確認しましょう。

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)の3サービスそれぞれの手数料は、以下のとおりです。

  • STORESターミナルターミナル…3.24%~3.74%
  • STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)スキャン…3.24%
  • STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)ペイジ…3.24%

最低金額は一律3.24%でしたが、STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)ターミナルのみ利用する決済方法によって手数料に違いが出ます。

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)ターミナルの決済手数料に違いが出る条件は、利用するクレジットカードのブランドにあります。

  • 3.24%…VISA・Mastercard・セゾンカード・アメリカン エキスプレス
  • 3.74%…JCB・ダイナースクラブカード・Discover Card

上記のように、カード会社によって手数料が異なります。

ちなみにSTORESターミナル(旧:Coiney コイニー)ターミナルは交通系電子マネーも利用できますが、こちらの手数料は一律3.24%です。

数字だけを見ると、3.24%~3.74%の手数料は業界最安値とは言い切れません。

しかし、多くの決済代行サービス会社が『個別見積もり』と非開示にしている中、明確に記載されている分、申し込む際の安心感があります。

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)は手数料以外に月額利用料はかかる?

決済1回あたり3.24%~3.74%の手数料がかかるSTORESターミナル(旧:Coiney コイニー)は、手数料だけを見ると高く感じるかもしれません。

しかし実際は、月額利用料がかからないという大きなメリットを持っています。

そのため、小規模店舗や個人事業主でも導入しやすく、場合によっては他社サービスを利用するよりも安く抑えることが可能です。

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)の利用で決済手数料以外にかかる費用は、売上金を自社の銀行口座へ振り込んでもらう振込手数料のみです。

  • 10万円以下の売上金…200円
  • 10万円以上の売上金…無料

更に、上記のとおり1回の振り込み金額が10万円以上の場合、振込手数料も無料となります。

支払いサイクルは導入初期には月6回となっており、店舗によっては10万円を超えるのは難しい場合がありますが、管理画面で月1回の入金サイクルに変更可能です。

月10万円以上の売上となれば振込手数料0円、加えて月額利用料無しのため、毎月のコストを大きく抑えることができます。

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)を登録する際の審査は厳しい?

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)の利用登録には、他の決済代行サービス会社同様、各カード会社の審査などが必要です。

審査は大きく分けると以下のように4タイプあり、業種や利用する決済方法によって複数の審査を受けることとなります。

  • クレジットカード取り扱い 1次審査(最短で翌2営業日)
  • クレジットカード取り扱い 2次審査(1次審査通過日から最短で翌5営業日)
  • WeChat Pay取り扱い審査(最短翌3営業日)
  • 電子マネー取り扱い審査(1次審査通過日から7~10営業日)

※()内はそれぞれの審査にかかる期間の目安

上記のとおりクレジットカード取り扱い 2次審査と電子マネー取り扱い審査は日数が多くかかります。

審査は外部機関によって行われるため、STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)の審査が特別厳しいということはありません。

クレジットカード取り扱い 2次審査や電子マネー取り扱い審査は、一部の業種(水道光熱費・インターネット接続・スナックなど)では対象外です。

しかし、クレジットカード取り扱い 1次審査に通過すればVISA・Mastercard・セゾンカードの3社のクレジットカード決済が利用できるようになります。

WeChatPay(微信支付)の利用審査もクレジットカード取り扱い 1次審査の通過が条件のため、さほど難しくはありません。

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)の評判は良い? 悪い口コミはない?

実際にSTORESターミナル(旧:Coiney コイニー)を利用している方の評判を調べてみると、多く目にするのが、やはり『小規模経営・個人経営でも導入できた』という声です。

たとえば、とある炭火焼鳥店は、屋台形式で土日祝のみ営業のごくごく小規模な個人経営店ですが、クレジットカード取り扱い 2次審査まで通過しています。

店舗のSNSでは、2次審査対象のJCB・ダイナースクラブカード・Discover Cardも利用できるようになったことが写真付きでアップされていました。

一方で、審査に関して以下のような口コミもあります。

  • 店舗がないと審査に落ちやすい
  • 同じ業態でも通過する場合と落ちる場合がある
  • 落ちた理由を教えてくれないので対策できない

個人事業主の場合、たとえばホームページ作成代行など個人宅で行えるような(実店舗のない)経営方法では、審査に通過しにくいという声が多くありました。

また、フリーマーケットやマルシェなどイベント時にのみ店を設置・開くような業態では、申し込む人によって審査を通過したり落ちたりすることも。

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)は審査に落ちた理由を開示していないため、提出書類のどこに問題があったのか、誰も知る由がありません

そのため、人によっては導入まで平均以上の時間がかかったり、審査に通過できなかったり、トラブルに見舞われてしまいます。

しかし、『審査に落ちる』『落ちた理由を教えてくれない』以外に目立った不満の声はなかったため、審査にさえ通過すれば問題なく活用できるようです。

まとめ

STORESターミナル(旧:Coiney コイニー)は月額固定費などがかからず、10万円以上の振り込みであれば振込手数料も0円になります。

実店舗さえ持っていれば規模の大小に関係なく審査に受かりやすいため、個人経営の屋台でも気軽にクレジットカードや電子マネー決済が導入できます。

通常は20,000円近くかかる専用端末も、期間限定で無料貸与となっているため、気になる方は早めに申し込むことをおすすめします。

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